冬凪酒造 冬の蔵見学と試飲(12月〜3月)

冬凪酒造。蔵見学・試飲 12月〜3月。冬の蔵で、搾りたてを一杯。仕込みの冬だけ、蔵をひらきます。仕込み中の蔵を蔵人と歩き、最後に、搾ってまもない生原酒を含む3種を飲み比べる60分。12月〜3月、仕込みの季節だけ。60分、1回8人まで。運転する方には、アルコール0%の甘酒。 見学の日を選ぶ
蔵の歴史。明治二十九年から、同じ井戸の水で。明治二十九年、海辺の町で創業。土壁の仕込み蔵は、創業のころのまま。五代目と蔵人五人で、冬のあいだ仕込む。見学では、この土壁の蔵の中を歩きます。
素材。米と、水と、麹だけ。試飲の三種は、どれも純米。原料は、この三つです。米:町の田んぼで育つ酒米。三軒の農家と育てる酒米を、秋に刈って、その冬に仕込みます。水:蔵の井戸の水。裏山の水がわく、創業のころの井戸。仕込みにも、試飲の水にも使います。麹:蔵で育てる麹。蒸した米に麹菌をつけ、蔵人が二日かけて手で育てます。
こだわり。急がないで、搾る。手間のかかるほうを、三つ選んでいます。一、木の槽で、ゆっくり搾る。もろみを酒袋に詰めて槽に重ね、自然に落ちるしずくを待ちます。二、麹は、小さな木の箱で。麹蓋という浅い箱に分けて、夜中も蔵人が手で温度を見ます。三、小さなタンクで、少しずつ。一本ずつ小さく仕込み、もろみに毎日目を配ります。三つとも、見学で間近に見られます。
見学のおわりに。試飲は、三種と仕込み水。1、しぼりたて生原酒:搾ってまもない、蔵の試飲だけの一杯。2、純米:蔵の定番。冷やでも、燗でも。3、にごり:米のうまみが残る、やわらかな口当たり。4、仕込み水:酒造りに使う、蔵の井戸の水。車・バイク・自転車を運転する方、20歳未満の方には、仕込み水と米麹の甘酒(アルコール0%)をお出しします。
当日の流れ。5℃の蔵と、33℃の室。0分、受付:仕込み水をひと口。10分、釜場:朝に米を蒸す場所。20分、麹室をのぞく:33℃前後。30分、仕込み蔵と槽場:5℃前後。45分、試飲:三種と仕込み水。仕込み蔵は寒く、麹室は暖かい場所です。脱ぎ着しやすい上着と、すべりにくい靴でどうぞ。

※その日の作業によって、見られない工程があります。

よくある質問。行く前に、聞いておきたいこと。問:前の日に、納豆を食べてもいいですか? 答:前の日と当日の朝は、控えてください。納豆菌は、麹の大敵です。問:日本酒にくわしくなくても、大丈夫? 答:蔵人が造りの順にご案内します。質問だけでも歓迎です。問:車や自転車で行ってもいい? 答:運転する方には甘酒と、純米の小瓶をおみやげに。駅から歩けば、お二人とも試飲できます。問:試飲のあと、買わなくてもいい? 答:もちろんです。売店では純米とにごりを扱っています。問:子ども連れでもいい? 答:見学は小学生から。試飲は20歳以上の方だけです。問:キャンセルは? 答:前日の17時までに、予約のページからどうぞ。

蔵への行き方

所在地
【住所】
電車
【最寄り駅】から徒歩【○】分
車
駐車場【あり・なし】
仕込みは、三月まで。見学できるのは、蔵が動いている冬のあいだだけです。見学と試飲 60分、お一人 1,500円(税込)。土曜10:00、8人まで・要予約。土曜14:00、8人まで・要予約。日曜10:00、8人まで・要予約。運転する方・20歳未満の方には、甘酒をご用意します。 土曜10:00の回を予約する 土曜14:00の回を予約する 日曜10:00の回を予約する 見学の日を選ぶ